「きの子の山」は、職場のアマチュアバンド
「友情日誌」は麻雀仲間の成績を記した日誌(元々は友情ではなく有情だった)
「きの子の山友情日誌ファミリー」は、日誌の仲間の仲間の仲間、つまり友だちの輪
昭和55年のあばしり流氷まつりのイベントにアイドル歌手(リリーズだったと思うのだが…)の前座として出演を依頼された「きの子の山」は「雪像も作るべ!」となって、日誌の仲間を誘い野外ステージの前に「がんばれタブチくん」を作った。
それが「きの子の山友情日誌ファミリー」の原点だ。
2024年
今年も盛りだくさん…
きの子の山メンバー ドラムのWは、今年も孫と近所の子どもたちのために雪像パークだ!
キティ、ミニオン、すみっコぐらし、アンパンマン、トトロ、え~と、とにかくキャラクターオンパレードだ。